開発状況
N-Streamerの開発状況
製品開発に向けた取り組み状況
本躯体の筒の中でプロペラを回転させ発電するためには、プロペラ自体が抵抗にならないようにし、躯体内の風速が下がらないことが課題であったため、プロペラ形状の開発を重ね、高回転で回転し筒内の抵抗を大幅に低減できるプロペラを開発しました。
その後、躯体デモ機を製作し、現在、風力発電機全体の開発を実施し、設計を完了しています。
N-Vergの開発状況ムービー
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VIDEO-01
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VIDEO-02